フリーランスUnityエンジニアの単価と年収相場はどれくらい?案件事例と案件を獲得する方法

更新日:/公開日:2022年07月01日

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フリーランスUnityエンジニアの単価と年収相場はどれくらい?案件事例と案件を獲得する方法

溝口弘貴
この記事の企画・編集者
溝口弘貴
つなぐマーケティング代表

※このページには【PR】が含まれています。

本記事では、Unityエンジニアの仕事内容をはじめ、フリーランス案件の単価相場、案件事例、フリーランス案件を獲得するための手順などを解説します。

信頼と実績で選んだITエンジニアにおすすめのフリーランスエージェント
サービス名 特徴 詳細
HiPro Tech 人材業界歴30年以上のパーソルキャリアが運営
リモート案件多数
全国対応、月末締め翌月末日払い
公式サイト
ギークスジョブ 業界実績20年以上
登録エンジニア数19,000名以上
リモート案件数は80%以上
平均年収867万円以上
公式サイト
レバテックフリーランス ITエンジニア案件に15年以上の実績
45,000件以上の豊富な案件数
登録者数20万人以上
公式サイト
この記事の監修者

溝口弘貴

溝口弘貴

フリーランスガイド責任者

電気工事士からWeb業界に転職して10数年。現在はフリーランスとしてクライアントサイトのマーケティング支援や自社メディアの運用などをおこなっています。ネットマーケティング検定やIMA検定などIT関連の資格を8つもっています。運営者情報はこちら

Unityとは?Unityエンジニアの主な仕事内容を解説

Unityは、世界中で利用される統合開発プラットフォームです。

映像作成から建築設計まで幅広い業界で活用されています。

別のプラットフォームやソフトウェアに対応し、わざわざ作り直さなくても正常に作動することから、ゲーム業界で強い人気を誇り、据え置き型ゲーム機からアプリゲームまで全世界の約50%がUnityで開発されているといわれいます。

ここではUnityエンジニアになった場合の具体的な業務内容について紹介します。

ゲーム開発

Unityによるゲーム開発といっても、Unityを使用しないゲームエンジニアと基本的な業務内容は同じです。

会社の体制や配属される部署によって、以下のような開発をおこなっていくことになります。

  • 動作や描写など一般的な処理の実装
  • UI/UIを考慮したグラフィック処理などのフロントエンド開発
  • サーバーサイト内の処理を実装
  • 3Dモデリング
  • C#による追加開発
  • XR領域の開発・実装 など

Unityによるゲーム開発で他のゲームエンジニアと違う部分は、一般的にデザイナーが対応するUI/UXデザインや3Dモデリングなどをエンジニアが担当していくところです。

ゲーム以外の開発

ゲーム以外の開発

引用元:Unity のリアルタイム開発プラットフォーム | 3D/2D、VR/AR のエンジン

Unityの大きな特徴は、精密な3D情報を短時間で可視化し、XR技術により没入感を伴う体験を共有できることです。

具体的な例として建築業界では、建築物を設計した際に建築物の内装を3Dで可視化させMR技術を加えることで、まるで本当に室内の中を歩き回っているような没入感を体感できます。

またリアルタイムを反映でき、夜景や朝日を建築する前からよりリアルな形で見ることが可能です。

リアルタイム 3D ロンドンオフィス

引用元:詳説・AEC 業界におけるリアルタイム 3D テクノロジー | Unity

この他にもよりリアルで没入感のある自動車のデザインや作成3D技術による手術のシミュレーション、3Dアニメの作成など幅広い業界で利用されています。

Unityの案件数はどれくらい?

Unityの案件数はフリーランススタートで5,000件を超えているのに対し、TECH STOCkでは5件とエージェントサイトによってふり幅が大きいです。

フリーランスエージェント名 Unityの案件数(2022年7月時点)
フリーランススタート 5,174件
フリエン 312件
レバテックフリーランス 92件
テクフリ 86件
Midworks 68件
フォスターフリーランス 12件
TECH STOCk 5件

自分の希望にあう優良な案件と出会うには、まず案件数の多いエージェントサイトから確認していくことをおすすめします。

リモート案件はある?

他の案件と同様に、Unityによる開発案件でもリモートでの対応可能なものが多数掲載されています。

Unityの案件数が1番多かったフリーランススタートでは、5,174件中791件がリモートでの対応可能な案件でした。

リモートでできる案件の一部を紹介します。

スマートフォン向けゲームアプリ開発

引用元:【Unity】スマートフォン向けゲームアプリ開発案件のフリーランスエンジニア求人・案件

Unity 大手ホームセンター向けメタバース Unityエンジニア募集

引用元:Unity 大手ホームセンター向けメタバース Unityエンジニア募集のフリーランスエンジニア求人・案件

Unityによる開発案件ではチームで対応していくケースがほとんどで、会社によっては参画初日や月に1~2回ほど出勤が求められることもあります。

未経験でも参画できる?

Unityエンジニアをフリーランスで探している会社は、参画するフリーランスに即戦力を求めています。

そのため、未経験のフリーランスを雇用してくれる可能性はほとんどないといえるでしょう。

Unityエンジニアに興味があるものの開発経験がない人は、まずは個人向けの無料アカウントをダウンロードして、Unityにふれるところから始めましょう。

プランと価格

引用元:プランと価格 – Unity Store

ある程度慣れてきたら、自分で作品を作ってみることをおすすめします。

ポートフォリオとしても利用できますし、自分のスキルを客観的に確認することが可能です。

仕事として対応できると思えたら、次はいきなり長期案件の受注を狙うのではなく、クラウドソーシングサイトから単発の仕事を受け、実績を積むことをおすすめします。

仕事として一連の流れを経験しておけば、会社などで開発経験がなくても自分のスキルをアピールしやすいからです。

Unityでは、世界中でイベントを開き参加者がお互いに情報交換できる場を設けています。

いきなり仕事を受注するのが怖い人は、このようなイベントに参加して第三者の感想を聞いてみることもおすすめです。

できがよければイベントを通じて会社からハンディングされる可能性もあります。

副業でもできる?

クラウドソーシングサイトから受注した案件や、エージェントサイトでもフルリモート・フルフレックスが可能な案件では副業として受注することが可能です。

案件が多く自分で探すのが難しい場合は、エージェントサイトに副業として受注できるUnity案件を探してもらえないか相談してみましょう。

おすすめの副業サイトをみる

フリーランス向けUnity案件の単価相場と会社員との年収の違い

フリーランスのUnity案件の平均の単価相場は60万円で、最高単価が150万円です。

単純計算で年収へ換算すると平均の単価なら720万円(60万×12か月)、最高単価であれば1,800万円(150万×12か月)を狙うことができます。

Unityのフリーランス求人・案件 月額単価相場

引用元:Unityのフリーランス求人・案件 | フリーランススタート

dodaの求人情報を見てみると、会社員のUnityエンジニアの年収は350~900万円ほどなので、フリーランスで働く場合と約2倍の差が開きます。

そのため、会社でスキルや経験を積んだ後はフリーランスへ転向することで、約2倍の年収アップも夢ではありません。

どの程度経験を積めばいいのかの目安ですが、経験年数が1~2年あれば、初年度は平均の単価相場よりも低くなりますが、1年後には平均単価である60万円を獲得できると予測できます。

Unityエンジニアの年収

引用元:Unityエンジニアの年収|レバテックフリーランス

もちろん経験年数が多くなり上流工程の実務経験を持っていれば、高額な案件にも参画できるようになります。

フリーランスのUnityエンジニアとして、年収1,000万円を越えも十分に狙うことが可能です。

職種別のフリーランスエンジニアの年収について詳しくみる

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フリーランス向けUnity案件の事例を紹介

フリーランス向けのUnity案件の事例をいくつか紹介します。

  1. Unityの高単価案件例
  2. Unityのフルリモート案件例
  3. Unityの週3日以内案件例

Unityの高単価案件例

ヘルスケア系アプリ開発支援

引用元:【Unity/リモートOK】ヘルスケア系アプリ開発支援のフリーランスエンジニア求人・案件

想定年収が1,200万円の高額案件では、Unityの実務経験が2年以上で参画することが可能です。

ただし、担当工程が要件定義からテストになるため、上流工程の実務経験がないと難しい案件となります。

不動産バーチャル内覧プラットフォームの3Dエンジニア

引用元:【Unity/Unreal/Cocos2dx】不動産バーチャル内覧プラットフォームの3Dエンジニアのフリーランスエンジニア求人・案件

これも最高額が100万円の高額案件です。

経験年数の制限はないものの、設計などの上流工程から対応する必要があるためそれなりの実務経験がないと採用されにくいといえます。

また、3D空間表現の品質向上が目的になるため、アーティストもしくはデザイナーの経歴や、アーティストと協力し問題解決した経験が必須条件です。

Unityのフルリモート案件例

新規ゲーム開発クライアントエンジニア

引用元:【Unity】新規ゲーム開発クライアントエンジニアのフリーランスエンジニア求人・案件

年収1,080万円を狙える案件で、フルリモートが可能になっています。

面談もオンラインでできるため、オフィスは恵比寿ですが地方に住んでいても参画することが可能です。

XRサービスのアプリ開発支援|~90万|情報通信業|フルリモート

引用元:【Unity/AWS】XRサービスのアプリ開発支援|~90万|情報通信業|フルリモートのフリーランスエンジニア求人・案件

フルリモート、オンライン面談が可能な案件です。

打ち合わせがおこなわれますがオンラインでの対応が可能となるため、自分の好きな場所で働けます。

この案件ではUnityのバージョン指定があり、2019年以降のもので開発した経験が必須条件です。

Unityの週3日以内案件例

ゲームエンジンを用いたリアルタイム/VRコンテンツ開発

引用元:【Unity】ゲームエンジンを用いたリアルタイム/VRコンテンツ開発のフリーランスエンジニア求人・案件

この案件では、週2日、3日、4日、5日と選ぶことができ、相談によってリモート対応も可能です。

稼働日数が少ない中でできるだけ高額な収入を得るには、歓迎スキルに自身の経験が当てはまる案件を選ぶことが重要です。

大手通信事業者生鮮DXプロジェクトのPoC用開発

引用元:【人気案件!】Unity/大手通信事業者生鮮DXプロジェクトのPoC用開発のフリーランスエンジニア求人・案件

こちらの案件は、週3日、4日、5日から出勤日数を選ぶことが可能です。

必須スキルに経験年数の制限がなく、歓迎スキルもiOSもしくはAndroidのアプリ開発と条件が少ないため、狙いやすい案件となっています。

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Unityエンジニアがフリーランスとしてやっていくために必要なスキル

Unityエンジニアとしてフリーランスで働くには一定のスキルが必須です。

  1. Unityでのゲーム開発経験
  2. 3Dモデリングの知識
  3. UIデザイン・ビジュアルエフェクトの知識
  4. VR・AR・MRなどの知識・開発経験
  5. 要件定義・設計スキル

ここでは身につけておきたいスキルについて紹介します。

Unityでのゲーム開発経験

フリーランスとして生計を立てたいのであれば、ゲーム業界で働く気がない人でもUnityのゲーム開発経験を持っておくことをおすすめします。

ゲーム開発を通し操作方法を覚えられますし、実務経験ではありませんが使用経験としてカウントすることが可能です。

また、作成したゲームはポートフォリオとして会社に見せられるので、同等程度のスキルを持つフリーランスと採用で比較された際に選んでもらうアピールポイントになります。

3Dモデリングの知識

Unityの強みが3Dモデリングになるため、どのような業種ではモデリング知識が必須スキルといえるでしょう。

3Dモデリングの知識は、WEB上でも公開されていますが、YouTubeなどで実際の作成画面を見ながら勉強することをおすすめします。

視覚的な情報が入ることで感覚的に覚えていくことができるでしょう。

3Dモデリングを自分の強みにしていくのであれば、同時にblenderなどの動画やブログを参考に3Dデザインに関する勉強をしておくことをおすすめします。

UIデザイン・ビジュアルエフェクトの知識

Unityエンジニアは、他のエンジニアはおこなわないようなUIデザイン・ビジュアルエフェクトの設計や実装も担当することがあります。

ゲームのUIデザイン・ビジュアルエフェクトはユーザーが実際に触れたり、よく見る部分になるので、ここが上手く設計できないとユーザーからの不満につながる可能性があります。

逆にいえばここの設計が上手くいけば、ユーザーに快適でハイクオリティな体験を提供することが可能です。

ユーザーからの評価が高くなれば単価の増額も期待できるでしょう。

UI/UXの書籍やYouTube、セミナーを参考に勉強してみてください。

VR・AR・MRなどの知識・開発経験

XRの市場は今後も拡大することが予測できるためUnityエンジニアとして長く働き、幅広い業界で活躍するためにはVR・AR・MRといったXRの知識や開発経験が必要になります。

XRの技術の取得は会社員として勉強していくだけではなく、自分で作成しXR技術を競い合うような大会に挑戦してみるのもひとつの方法です。

大会で優勝できなくても参加したという行動は、フリーランスで働く上でかなり有利に働いてくれるでしょう。

要件定義・設計スキル

高額な案件に参画するには、要件定義や設計などの上流工程の経験は必須です。

このような上流工程は、フリーランスになってから積むことが難しいため、会社員の時にしっかり経験しておくようにしましょう。

開発の規模にもよりますが、チームで動く必要があるケースが多いため、会社員の間にプロジェクトマネージャーやチームリーダーを経験しておくことで、フリーランスになった際にスキルアップや選択の幅の広がりにつながります。

Unityのフリーランス案件を獲得する手順

フリーランスのUnityエンジニアとして、案件を獲得にするにはどのような手順で進めていけばいいのでしょうか。

ここでは、準備から獲得までの流れについて紹介します。

  1. Unityエンジニアとして経験・知識を増やす
  2. ポートフォリオ・職務経歴書をしっかり作る
  3. エージェントサービスを利用する
  4. クラウドソーシングを利用する

1.Unityエンジニアとして経験・知識を増やす

未経験のフリーランスは基本的に案件へ参画できないため、しっかりと経験や知識を増やしておくことが重要です。

また、どのような案件にも携われるよう規模の大きい案件から小さい案件で、会社員のうちに積極的に経験しておきましょう。

会社の仕事内容が業界を固定されてしまう場合は、フリーランスになった後にどの業界からも案件を獲得できるよう、副業として業種を横断して仕事を受注するのもおすすめです。

2.ポートフォリオ・職務経歴書をしっかり作る

フリーランスも最初は書類審査で採用の可否が決まるため、ポートフォリオと職務経歴書はしっかりと作っておきましょう。

ポートフォリオは作成した際のポジションや対応内容、プロジェクトの規模(費用や人数)、受賞歴があればそういった情報も記載しておきましょう。

エージェントサイトを利用する人は、希望すれば担当のエージェントが内容を確認してくれるため安心してください。

フリーランスの職務経歴書について詳しくみる

3.エージェントサービスを利用する

フリーランスになりたての人やなかなか案件を受注できない人は、まずエージェントサイトへ登録しましょう。

エージェントサイトは、仕事への希望をエージェントに伝えるだけで、自分にピッタリの案件を選び紹介してくれます。

その他に、委託先とのやり取りを代行してくれるだけではなく、営業活動の代理や面接への同行、就職後のアフターフォローなども依頼できます。

エージェントサイトで掲載されている案件は基本的に長期契約が前提になるため、ある程度の働き方は縛られますが、長期的に安定した収入を獲得することが可能です。

4.クラウドソーシングを利用する

エージェントサイトでメイン収入になる案件を受注できたら、空いた時間で対応できる案件をクラウドソーシングで受注するのをおすすめします。

クラウドソーシングをメインにおすすめできないのは単発が多く次の案件につながりにくいからです。

Unityエンジニアの将来性は高い?今後の市場と需要

Unityエンジニアの将来性は高いといえます。

理由は大きく2つあり、ひとつ目はXR関連市場が今後も拡大が予測できることです。

AR/VR関連市場予測

引用元:AR/VR世界市場は年率78%で急成長し2023年に17兆円規模に、IDC Japan予測 | 日経クロステック(xTECH)

2018年から見ると日本では2023年には約3倍まで成長していると予測されています。

短時間で3Ⅾを可視化し、リアルタイムの時間設定と没入感のある体験はより多くの業界で利用されていくでしょう。

2つ目は、Unityによるゲーム開発が今後も継続されることが考えられることです。

Unityは基本的にノーコードで開発を進められるため、今までの莫大なプログラミングコストを削減できます。

また、別のプラットフォームやソフトウェアにもそのまま展開できてしまうので、作業コストも大幅に削減することが可能です。

そのため、Unityエンジニアは今後も需要が高まることが予測されます。

さいごに

Unityエンジニアは会社員とフリーランスで約2倍の差があります。

会社員として上流工程やチームリーダー、プロジェクトマネージャーなどを経験した後は、フリーランスへ転向することで、年収1,000万円を超えることも可能です。

フリーランスへ転向した直後はなにからしていいのかわからなかったり不安なことも多いと思います。

エージェントサイトに登録すれば、案件紹介だけではなく今後の進め方や委託業者との対応についてもアドバイスしてくれるので、初心者の心強い味方になってくれるでしょう。

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