土日だけでもOK!おすすめのIT副業サイト10選|案件の探し方や注意点を解説

更新日:/公開日:2021年10月11日

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おすすめのIT副業サイト10選|案件の探し方や注意点を解説

この記事の執筆者
溝口ひろき
つなぐマーケティング代表

近年、ネットで副業を始める人が増えています。

内閣官房が出したフリーランス実態調査によると、副業をしている人は2019年の163万人から2020年248万人まで増加しました。

その背景の一つとしてコロナがあります。

社会人向けオンライン学習サービス『Schoo』が実施した「コロナ禍での大人の学びと意識の変化」に関する調査によると、コロナ禍で自由時間が増えたという社会人は57.7%にものぼりました。

コロナ禍になり自由時間が増えた

引用元:コロナ禍での『大人の学び』に関するアンケート

増えた時間を使って、オンライン学習や副業を始めた方も多いのではないでしょうか。

この記事では、これから副業を始めたいと考えている人に向けて、副業のメリットや副業する上での注意点、おすすめの副業サイトについて解説します。

副業を始めたい人におすすめのサービス

クラウドテック(中級者)

  • 登録会社数14万社
  • 最短3日で参画開始の実績
  • ケガや病気時に毎月5万円の援助
  • エンジニアやデザイナー、ライター、ディレクター、マーケターなど

【運営会社】株式会社クラウドワークス

 

ITプロパートナーズ(中級者以上)

  • 週1~3日・リモート案件が豊富
  • 登録者数は50,000人以上
  • 福利厚生が充実

【運営会社】株式会社Hajimari

 

この記事でわかること

副業って実際どれくらい稼げるの?副業の平均月収

副業を考えている人にとって、実際にどれくらい稼げるのかというのは、とても気になることです。

株式会社パーソル総合研究所が、過去3年以内に副業経験がある1,082人を対象に実施した調査によると、副業による平均月収は「6.82万円」という結果でした。

副業の平均月収

参照元:副業実態・意識調査結果|パーソル総合研究所

また、副業の平均月収を平均労働時間で割ると、平均時給は1,652円となります。

一方で、一般労働者の平均時給を厚生労働省の毎月勤労統計調査(平成29年)のデータを基に算出すると、1,836円でした。

これをみると、副業の時給は低いと感じてしまうかもしれません。

しかし、残業代が出ない会社も多いですし、職種やスキルによっては平均値より高くなることも十分にあります。

週にどれだけ時間をかけることができるか、どんな副業をするかによっても、稼げる金額というのは変わってきますので、自分次第といえるでしょう。

ネット副業はメリットが多い?今すぐ副業を始めるべき5つのメリット

副業を始めるべき5つのメリットについて説明します。

メリット1.経済的な余裕ができる

副業の一番のメリットは、収入が増えて経済的な余裕ができることではないでしょうか。

経済的な余裕ができると生活に安心感が得られたり、趣味などに使えるお金が増えたりして私生活の充実につながります。

コロナのせいで収入が減ってしまった人にとっては、生活を助ける手段にもなるでしょう。

メリット2.在宅でできる

最近の副業はネット上で仕事の受注から報酬の受け取りまでできてしまうため、通勤する必要がありません。

そのため、子育てに忙しい主婦や自宅で仕事がしたい人にとっては、手軽に始めやすいでしょう。

好きな時間に好きな場所でできるというのは、アルバイトやパートとは大きく異なる点といえます。

メリット3.スキルアップにつながる

本業と同じ職業で副業を始めれば、スキルアップにつながります。

本業だけでは自身の成長速度は限られてしまいますが、副業によって本業では得られない経験をすることができるでしょう。

副業での経験が本業に良い影響を与え、本業で給料アップする可能性も大いにあります。

また、本業とは全く関係ない職種であっても、お客様に営業したり提案したりする経験は決して無駄になりません。

メリット4.人脈を広げられる

本業だけでは出会える人に限りがありますが、副業を始めることで新しいクライアントとの出会いがあります。

副業によって人脈を広げることは、自身のキャリア構築にもよい影響を与えるはずです。

メリット5.独立する前に感触がつかめる

将来独立を考えている人にとっては、副業によって独立したときのイメージがつきます。

何のあてもなく独立するのは、非常にリスクが高いです。

副業である程度稼げるようになってから独立したほうが失敗も少ないでしょう。

IT企業で働く人におすすめの副業7選

ここからは、インターネット上でできるおすすめの副業を7つご紹介します。

1.システム開発

システム開発は、副業の中でもトップクラスの高収入が見込める副業の一つです。

副業でエンジニアスキルを向上させれば、独立して会社員時代よりも高い収入を得ることも可能です。

単価相場は、数万円から数百万円になることもあります。

2.Webサイト制作

Webサイト制作は、デザインからサイト構築まで全て請け負う案件もあれば、デザインのみ・サイト構築のみの案件もあります。

全て1人でできるほうが獲得できる案件の幅が広がりますし、報酬額も大きくなります。

システム開発よりも比較的スキルは身に付けやすく、作る楽しさもあるため、イチから学んで始める人もいます。

最近では、WordPressなどCMSを使ったサイトが多くなっていますので、各種CMSを使いこなすスキルも必須となります。

コピーライティングやSEOの知識もあると、より条件のよい案件を受注しやすくなります。

単価相場は、作るページ数やどこまでやるかにもよりますが、数万~20万円ぐらいの案件が多いです。

3.イラスト作成

イラスト作成は、ゲームやアプリなどで使われるイラストをはじめ、企業ロゴ、ポスター、商品のパッケージ、似顔絵などを作る仕事です。

仕事の範囲が多岐にわたりますので、実力次第で継続的に案件を受注することも可能です。

ココナラなどを利用すれば比較的仕事は取りやすいですが、単価は安くなってしまいます。

稼ぎたい人はランサーズやクラウドワークスなどで高めの案件を狙っていくとよいでしょう。

単価相場は、数千円~数万円程度になります。

4.記事作成、コピーライティング

ライターは、クライアントの要望に沿った記事や文章を書く仕事です。

企業のホームページやメディアなどで記事を執筆するライターは、「Webライター」とも呼ばれています。

記事を執筆する際は入念なリサーチが必要になるため、書く分野の知識や経験があることをアピールすれば応募したときに有利になります。

専門分野になればなるほど、深い知識が必要となるため、誰でも書ける記事より単価が高めになります。

Webライターになるためには、資格や経験は特に必要ないため、比較的始めやすい副業だといえます。

この記事で紹介している他の副業より案件数は多く、質の高いコンテンツが作れるようになれば、継続的に案件を依頼してもらえるようになります。

単価相場は数千円の案件が多いです。

5.翻訳・通訳

外国語が得意な場合は、翻訳家がおすすめです。

翻訳・通訳のニーズも昔から一定数あり、海外ニュースや海外書籍、海外動画の翻訳など仕事の種類も豊富です。

海外留学や海外に住んだ経験のある人は、ぜひチャレンジしてみましょう。

単価相場は、1件数千円のものから継続案件で月20万円ぐらいまであります。

6.オンライン講師

人に教えられるスキルや経験がある場合は、オンライン講師として活動するのもおすすめです。

他の副業との連携が取りやすいという点も魅力のひとつです。

たとえばITエンジニアの場合は、自身でプログラミング案件を受注する以外に、初心者向けのオンライン講師としてプログラミングを教える方法があります。

最近ではオンラインサロンを開催し、講師業を行っている人も増えてきています。

7.動画制作

動画制作にはクリエイティブな動画を作成する動画クリエイターと、すでにある動画を編集する動画編集者がいます。

動画クリエイターは3DCGなどの専門スキルを活用して、クライアントが求める動画を作成する仕事です。

YouTubeに投稿する用の動画やゲームのPV制作など、対応する業務も多岐にわたりますので、技術さえあれば仕事に困ることはあまりありません。

動画編集者は、シーンに合わせてテキストや音楽を挿し込んだり、不要な部分をカットしたりして、既存動画を編集する仕事です。

動画編集ツールの使い方ややり方をある程度学習すれば、請けられる案件もありますので、初心者にもおすすめの副業です。

土日だけでもできる?副業案件の探す方法

副業は、本業が終わってから寝るまでの時間や土日でできることなど、稼働時間に制限があります。

ここからは、副業案件を探す方法ついて説明します。

知り合いから案件をもらう

最も副業案件を受注しやすいのが、知り合いからの紹介です。

しかし、知り合いからの依頼がゆえに安くお願いされる場合もあります。

また、納期遅れなど仕事上のトラブルになったときに相手との関係が崩れてしまうこともあるので、仕事を受ける際は注意が必要です。

クラウドソーシングを利用する

クラウドソーシングは、受注から報酬の受け取りまでWeb上のシステムで完結できるサービスです。

代表的なサービスはクラウドワークスやランサーズなどがあります。

掲載されている案件の多くが業務委託型ですので、好きな時間・好きな場所で仕事を進めることができます。

しかし、発注者と受注者の間にたつ人間がいませんので、トラブルがあった際には自身で対応する必要があります。

フリーランスエージェントに登録する

フリーランスエージェントは、仕事がほしいフリーランスとスキルをもった人材を確保したい企業をマッチングするエージェントサービスです。

フリーランスが希望する条件に合わせて、専任エージェントが最適な仕事を探して紹介してくれます。

営業が苦手なフリーランスや、本来の業務に集中したいフリーランスにおすすめです。

ただし仲介業となりますので、契約締結時にはマージン(手数料)が発生することがあります。

また、週3日以上で客先常駐案件しか紹介しないエージェントもありますので、副業でもできるか事前に確認しておくとよいでしょう。

副業でおすすめのクラウドソーシング4選

すぐに副業を始めたいのであれば、クラウドソーシングの利用がおすすめです。

国内でよく利用されているクラウドソーシングサービスを4つを紹介します。

1.ココナラ

ココナラ

ココナラは、スキルを売買できるサイトです。

クラウドソーシングのように求職者が発注者に応募するのではなく、求職者が自分のスキルを出品して購入者を待つ形になります。

人の興味関心を引けるようなアピールポイントや、高いスキルや経験を持っている人におすすめです。

ココナラの公式HPはこちら

2.ランサーズ

ランサーズ

ランサーズは、2008年4月にサービス開始した国内初のクラウドソーシングサービスです。

ITエンジニアやイラストレーター、ライター、データ入力など様々なジャンルの案件が登録されています。

未経験可の案件も豊富ですので、スキルや経験に自信のない人はまずランサーズを利用してみることをおすすめします。

ランサーズの公式HPはこちら

3.クラウドワークス

クラウドワークス

クラウドワークスは、国内有数のクラウドソーシングサービスの1つです。

業界シェアが大きく、ランサーズと同じくさまざまな案件を取り扱っています。

クラウドワークスの公式HPはこちら

4.Bizseek(ビズシーク)

Bizseek

Bizseekは、手数料が業界最安値のクラウドソーシングサービスです。

3,000円以上でないと出金できないなど多少の使いにくさはありますが、他のクラウドサービスより手数料が半分ほどになっています。

<手数料一覧>
金額Bizseekランサーズクラウドワークス
20万円以上5%5%5%
10万~20万円5%10%10%
10万円以下10%20%20%

手数料をできるだけ安くして、報酬を高く受け取りたい人におすすめのサービスです。

Bizseekの公式HPはこちら

副業でおすすめのエージェント6選

エージェントサービスは、フリーランスの方が利用するものと思われがちですが、副業案件を取り扱っているエージェントもあります。

ここでは、副業案件を紹介してもらえるエージェントを紹介します。

1.ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズ

ITプロパートナーズは、ITエンジニア向けの短期案件やリモート案件が豊富なフリーランスエージェントです。

案件数は多くないものの、業界内では高い評価を得ています。

条件の良い案件が発注される可能性は十分ありますので、登録しておいて損はないでしょう。

ITプロパートナーズの公式HPはこちら

IT業界で起業や独立を目指す方、副業から始めたい方にとってITプロパートナーズは利用を検討すべきエージェントの一つです。ITプロパートナーズの特徴や口コミ評判、おすすめの人まで詳しく解説します。

2.i-common tech(アイコモンテック)

i-common tech

i-common techは、週3日から働けるリモート案件を提供しているフリーランスエージェントです。

マージンを支払う必要がない直請け案件が豊富ですので、利用者の半数以上が月収70万以上を達成しています。

高単価の副業案件を探している人におすすめです。

i-common techの公式HPはこちら

i-common techはフリーランスITエンジニア向けのリモート案件や週3日勤務以内の案件が豊富なエージェントです。i-common techの特徴や口コミ・評判、利用の流れ、よくある疑問について詳しく解説します。

3.クラウドテック

クラウドテック
クラウドテックの公式HPはこちら

クラウドテックは、全国対応の短期案件が豊富なフリーランスエージェントです。

国内有数のクラウドソーシングサイトの「クラウドワークス」が母体になっているので、求職者と企業をつなぐマッチング精度が高く、フリーランスからも人気を集めています。

未経験OKの求人もありますので、初心者の人でも安心です。

クラウドテックの公式HPはこちら

4.Workship(ワークシップ)

Workship
Workshipの公式HPはこちら

Workshipは、週1日、土日に働ける案件を紹介しているフリーランスエージェントです。

ローンチされたばかりのサービスですので、他のエージェントサービスと併用して利用することをおすすめします。

Workshipの公式HPはこちら

5.ミエルカコネクト

ミエルカコネクト

ミエルカコネクトは、Webマーケター向けの案件を提供しているフリーランスエージェントです。

75%がリモートワーク案件ですので、本業に支障をきたさない範囲で無理なく副業できます。

時給3,500円以上の仕事が豊富ですので、安定した収入を求める人にもおすすめです。

Webマーケターであれば必ず登録しておきましょう。

ミエルカコネクトの公式HPはこちら

6.プロの副業

プロの副業

プロの副業は、デジタルマーケティングや広告分野の案件を提供しているフリーランスエージェントです。

プロフェッショナル人材が多く登録しており、週1日からの企業向けコンサル業務案件なども紹介しています。

会社でマーケティングや広告運用を担当している人はぜひ登録しておきましょう。

プロの副業の公式HPはこちら

副業案件を獲得するためにやっておくべきこと

誰でもすぐに案件を獲得できるわけではありません。

エージェントやクラウドソーシングに登録してから、案件を獲得するためにやっておくべきことについて説明します。

プロフィールを充実させる

プロフィールは発注者が最も気にかける部分のひとつですので、自身のスキルや経験をしっかりとアピールしましょう。

多くのことをアピールしすぎると、逆にどのような人なのか伝わりづらくなるので、得意な分野と苦手な分野をはっきりさせることが大切です。

ポートフォリオを作成する

ポートフォリオは、自分のスキルをアピールできる最も効果的な手段です。

採用の可否を決める重要なポイントになりますので、特に自信のある成果物をホームページなどに掲載して、発注者に自分のスキルをアピールしましょう。

自分が今出せる最高のものであれば、本業や副業で手がけた案件や、スキルアップのために制作した成果物など何でも構いません。

提案文章をいくつか作っておく

提案文は、発注者をプロフィールやポートフォリオに誘導する役割があります。

多数の応募者の中から自分の提案文が選ばれるように、発注者が求めるものが何なのかを把握したうえで、効果的な文言をいくつか作成しましょう。

つまらない文章だと発注者から見向きもされませんので、場合によっては本来の業務以上に時間をかける必要があります。

副業をする上での注意点

副業を続けていくためには知っておくべき注意点がいくつかあります。

知らないまま副業を始めると後々問題になったり、場合によっては会社をクビになったりすることもあるので注意しましょう。

勤めている会社の就業規則を確認する

副業を行う場合は、必ず勤めている会社の就業規則で副業が許可されているか確認しましょう。

副業を禁止している会社で副業を行うと、懲戒処分の対象になる可能性があります。

本業に支障が出ないよう気を付ける

副業はあくまで副次的な業務ですので、本業に支障が出ないようにうまく調節しましょう。

副業に夢中になるあまり本業が疎かになっては意味がありません。

競合他社から仕事は避ける

本業と競合している会社からの仕事は、受注しないようにしましょう。会社への裏切り行為になりますし、機密情報の漏洩に繋がる可能性もあります。

競合になっていない場合でも、同業他社からの受注は断るのが無難です。

体調やスケジュール管理をちゃんとする

副業は会社からのサポートを受けられませんので、体調やスケジュール管理を徹底する必要があります。

本業との両立ができない場合は、諦めるのも一つの手です。

年間20万円を超えたら確定申告を行う

副業で得た報酬は課税対象になりますので、年間20万円を超えた時点で必ず確定申告を行いましょう。

会社は副業で得た収入の確定申告については面倒をみてくれません。

最後に

副業は、本業以外にスキルアップをしたい方や収入を増やしたい方におすすめの働き方です。

今後は企業の終身雇用体制が維持できなくなると予想されますので、本業以外に収入源を持つことはより重要になります。

うまく活用して、自分に合った働き方をみつけましょう。

副業を始めたい人におすすめのサービス

クラウドテック(中級者)

  • 登録会社数14万社
  • 最短3日で参画開始の実績
  • ケガや病気時に毎月5万円の援助
  • エンジニアやデザイナー、ライター、ディレクター、マーケターなど

【運営会社】株式会社クラウドワークス

 

ITプロパートナーズ(中級者以上)

  • 週1~3日・リモート案件が豊富
  • 登録者数は50,000人以上
  • 福利厚生が充実

【運営会社】株式会社Hajimari

ITプロパートナーズ ココナラ

この記事の執筆・編集・監修者

つなぐマーケティング代表の溝口ひろきと申します。
現在、Webマーケターとしてフリーランスをやっています。
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