エンジニアルートの特徴や評判・口コミ、注意点などを徹底解説【2022年最新】

更新日:/公開日:2022年08月29日

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エンジニアルートの特徴と評判を解説

この記事の編集者
溝口ひろき
つなぐマーケティング代表

エンジニアルートはフリーランスとの関係性を大切にし、案件参画後にも手厚くサポートしてくれるため、長期間安定して働くことができるエージェントサイトです。

しかし、エンジニアルートへの登録に少なからず不安をもっている人もいるはずです。

  • しっかり稼げるの?
  • 他のサイトと何が違うの?
  • 実際の評判はどうなの?
  • デメリットや注意点はないの?

この記事では、登録前に感じる不安を解消できるよう、エンジニアルートのメリット・デメリット、口コミ、おすすめな人、登録までの流れについて紹介します。

フリーランスとして活躍をされている人やこれから目指すという人はフリーランスエージェントの利用を検討したことがあるのではないでしょうか。フリーランスエージェントの選び方からおすすめ16社の特徴と評判まで詳しく解説します。
この記事の監修者

溝口 ひろき

溝口 ひろき

フリーランスガイド責任者

1983年生まれ。電気工事士からWeb業界に転職して15年以上。現在はフリーランスでWebマーケターをしており、クライアントサイトのマーケティング代行や自社メディアの運用等をおこなっています。
運営者情報はこちら

エンジニアルートってどんな会社?特徴と4つのメリット

エンジニアルート

運営会社ソリッドシード株式会社
本社住所〒107-0062 東京都港区南青山5-4-27 Barbizon104 3F
設立2007年4月
登録者数情報なし
公開案件数523件(2022年8月時点)
対応エリア東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
手数料非公開
支払いサイト月末締め、翌月末支払い
公式ホームページhttps://www.engineer-route.com/

エンジニアルートは、エンジニア向けの案件を中心にITコンサルタントやWEBディレクターなど、合わせて24職種の案件を取り扱うエージェントサイトです。

営業担当がそのままエージェントになるため、紙面上だけではわからない企業の詳しい事情や雰囲気が知れるのも強みになります。

週5日の案件が多くを占めるため、長く安定して働きたい、がっつり働いて収入を増やしたい人におすすめのサイトです。

ここでは、エンジニアルートの特徴や利用するメリットについて紹介します。

1.就業期間が平均25ヶ月と長く安定している

エンジニアルートを利用する大きなメリットの1つが「就業期間の長さ」です。

案件への参画初日に営業担当者が現場へ同行してくれたり、最低でも月1回はコミュニケーションをとったり、働きやすい環境づくりに尽力してくれます。

このような手厚いサポートを受けられるため、エンジニアルートの平均的な就業期間は25ヶ月と長く安定しているのが特徴です。

フリーランスでもエンジニアルートを利用すれば、安定した収入源を確保することができるでしょう。

2.未経験言語や業界の参画も相談できる

フリーランスには即戦力が求められるため、経験の少ない言語や業界への挑戦が難しいケースがほとんどです。

ただ、エンジニアルートの掲載する案件の中には、応募スキルが足りない場合でも、周囲のサポートを受けながら参画できるものもあります。

また、未経験言語や業界への参画についても相談が可能です。

他のサイトで経験の少なさを理由に案件への応募を拒否された場合は、エンジニアルートの営業担当に相談してみましょう。

3.担当営業が案件を紹介してくれるので現場の声が聞ける

エンジニアルートでは、カウンセリングから案件提案まで実際の現場の雰囲気や社員について知っている営業担当者が対応してくれます。

会社の雰囲気や気風、上司やリーダーとなる人の性格についてあらかじめ聞くことが可能です。

案件を選ぶ前に応募条件だけではわからない生の声を聞けるので、参画後に現場に馴染みにくい・会社の雰囲気と相性が合わないといったトラブルを回避しやすくなるでしょう。

4.応募から結果ができるまでの期間が短い

エージェントサイトの中には、登録しても案件提案までに時間がかかったり、当落の連絡がこなかったり、なかなか就業できないこともあります。

エンジニアルートはスピーディーに対応してくれるため、平均すると登録から10日前後での就業が可能です。

すでにカウンセリングが完了している人は、案件にも寄りますが、最短1日で就業できるケースもあります。

エンジニアルートの良い評判・口コミまとめ

メリットを紹介してきましたが、実際にはどうなのでしょうか。

ここではエンジニアルートの良い評判や口コミを紹介します。

ニッチな分野での案件も探してくれる

事前に経歴書と希望業務を伝えておいたところ、希望に合う案件を紹介して頂きました。非常にニッチな分野でもあったため、少々驚きました。すぐに先方との面談も調整して頂き、スムーズに契約までいきました。

引用元:Engineer Route(エンジニアルート)の評判・口コミ | Engineer Route(エンジニアルート)の評判・口コミ | フリーランススタート

エンジニアルートでは、非公開案件もあり登録者の希望に最適な案件を紹介してくれます。

また、希望の案件が見つからない場合、ヒアリングをもとに担当営業者が新規開拓をおこなうこともあるようです。

ニッチな業界や職種を希望する人は、事前に担当営業者に詳細を伝えておきましょう。

カウンセリングの際にピッタリな案件を提案してもらえる可能性があります。

条件が合えばエンジニアルートの案件への参画も可能

まだご紹介はいただいていない状態ですので、面談時のヒアリング内容のみ記載します。Web系、かつエンド直請けの案件は会社全体でいうと2~3割程度とのことでしたが、コロナにより閉じているものも多いようです。会社としてシステム開発も行っていらっしゃるようで、正社員の方が既に入っている現場にチームの一員として参画するケースもある点が魅力的に感じました。

引用元:Engineer Route(エンジニアルート)の評判・口コミ | フリーランススタート

新型コロナなどの関係で業界によっては案件を取り下げてしまった企業も多くあります。

エンジニアルートでは自社案件も保有しているため、条件や希望が合えば参画することが可能です。

エンジニアルートの正社員が先に働いているため、不安な部分をすぐに確認できるのが魅力といえます。

エンジニアルートの悪い評判・口コミまとめ

メリットがある一方で、サイトに合わない人もいます。

ここでは、エンジニアルートの悪い評判や口コミを紹介します。

条件が合わない場合は紹介が難しいこともある

登録後、メールと簡易な電話だけで案件の紹介は特になかった。「現在、週3日程度の案件が少ないため、もしそのような案件が出てきましたら別途ご連絡させて頂きます。」というような内容のメールをいただき一旦登録が完了したのですが、正直もう少し頑張って案件の提案やキャリアについて話してほしかった。

引用元:Engineer Route(エンジニアルート)の評判・口コミ | フリーランススタート

エンジニアルートでは週5日勤務の案件を中心に取り扱っており、週3日や週2日だと紹介できる案件がない可能性もあります。

タイミングもありますので、もし週3日以下の案件を探すのであれば、長期的に構える必要があるでしょう。

もし、すぐに週2日や週3日の案件への参画を希望する人は、他のサイトと併用して案件を探していくことをおすすめします。

エンジニアルートの3つのデメリットと注意点

エンジニアルートは、長期間安定して働くことができるサイトですが、ここで紹介するようなデメリットや注意点があります。

1.独自の福利厚生制度がない

エンジニアルートには独自の福利厚生サービスが用意されていません。

そのため、無料で手厚い福利厚生サービスを受けたいのであれば、別のサイトと併用していくことをおすすめします。

ただ、年会費5,000円を支払えば、一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会が提供するフリーランス保険を利用し、福利厚生を受けることが可能です。

フリーランス協会提携法人限定 ベネフィットプランlight

引用元:フリーランス協会提携法人限定 ベネフィットプランlight

最近では、エンジニアルートの顧問税理士に節税などに関する無料相談ができるサービスを提供しています。

今後は独自の福利厚生サービスを充実させていく可能性もあります。

2.案件数が他のサイトと比べて少ない

案件が数万件と掲載されているサイトと比較して、案件数が少ないというデメリットがあります。

できる限り多くの案件から選びたい人にとっては、選択肢が少なく感じてしまうかもしれません。

ただ、エンジニアルートでは未公開案件も多数用意しているので、公開されている案件に希望のものが見つからない場合は、サイトに登録して未公開案件も確認してみてください。

3.首都圏案件が多く地方からだと参加しづらい案件もある

リモート案件でも定期的な出勤や契約してすぐの間の出勤を求められることもあります。

エンジニアルートでは首都圏の案件が多く、住んでいる地域が違う場合、応募できないケースもあるでしょう。

フルリモートと記載されていても、一切出勤の必要がないのかよく確認しておくことが重要です。

どんな人におすすめ?エンジニアルートがおすすめの人

エージェントサイトを上手に利用するにはサイトの特徴を理解し、自分に合ったものに登録することが重要になります。

エンジニアルートの利用がおすすめなのは、以下のような人です。

フリーランスでも安定した収入が欲しい人

エンジニアルートは、週5日しっかり稼ぎたい人向けのサイトです。

報酬が100万円以上の高単価案件も豊富にあるため、スキルさえあれば会社員の時よりも大幅な収入アップも夢ではありません。

他のサイトで職種や業界の案件が見つからなかった人

営業担当者がヒアリングと案件の新規開拓を平行しておこなうため、他のサイトでは見かけないような職種や業界での案件を紹介することが可能です。

また、デザイン系・事務系の案件の他に、英語や会計資格が活用できるような案件など、様々な案件を抱えています。

そのため、他のサイトでなかなか希望する案件が見つからなかった人に特におすすめのサイトといえるでしょう。

最寄り駅から勤務先を選びたい人

フリーランスを希望する人の中には、通勤をできる限り楽にしたい人も多いでしょう。

エンジニアルートでは、最寄り駅から案件を探すことも可能です。

リモート案件より、常駐案件の方が単価が高いことが多いため、出勤も見込んでいるのであれば、最寄り駅から案件を選ぶと通勤の苦労を抑えられるでしょう。

エンジニアルートに登録してから案件紹介までの流れ

ここでは、実際に登録してから案件紹介までの流れを紹介します。

1.無料会員登録

まずは、個人情報を入力し会員登録をおこないます。

無料会員登録

TwitterやFacebookなどSNSアカウントでも登録が可能です。

登録後は担当者の連絡を待ちます。

サイトへの登録は在籍中でも可能です。

就業開始可能日があれば、案件への応募もできます。

また、在籍している人からの独立やフリーランスに関する相談も可能です。

問い合わせの際に、何を質問したいかについて担当者に伝えるようにしましょう。

2.案件の検索

担当者とのカウンセリング日程を決めたら、当日までに自分でも案件を検索しておきましょう。

案件を探しながら、自分の譲れない条件と譲歩できる条件についておくことをおすすめします。

もし探す中で気になる案件があれば、カウンセリングの際に詳しい話を聞いたり、応募手続きまでおこなうことも可能です。

3.担当者とのカウンセリング

エンジニアルートの担当者とのカウンセリングをおこないます。

カウンセリングは基本的にオンライン上でおこないますが、希望があれば来社等でのカウンセリングも対応してくれます。

カウンセリングでは主に以下のことについて、ヒアリングをおこないます。

  • 今までの経歴
  • 携わってきた業務内容
  • 案件に対する希望
  • 得意分野やスキル
  • アピールポイント

カウンセリングの前に、簡単でいいのでまとめておくことをおすすめします。

デザイナーや成果物がある場合は、ポートフォリオにまとめて持参しましょう。

仕事に関する希望をできる限り細かく伝えることで、より自分に合う案件を探してもらえます。

また、スキルや経歴は、単価交渉をする際に重要になりますので、できる限り細かく正しい実績を伝えることが重要です。

4.クライアントと面談・条件の調整

希望する案件に応募したら、仕事に対する条件や業務内容などを最終確認し、クライアントとの面談をおこないます。

日時調整はすべて営業担当が行ってくれるため、初めてでも安心して臨むことができるでしょう。

5.契約締結・プロジェクトに参画

採用された場合、担当者から契約書が渡されますので、指示に従って記入していきましょう。

案件に参画後は業務内容が面談時と違っていないか、仕事や職場に対し悩み事がないか毎月丁寧なアフターフォローをしてもらえます。

また、登録者ができる限り案件に集中できるよう、フリーランスが手間取る出勤表や請求書の作成などについても、しっかりフォローをしてもらうことが可能です。

6.案件の終了

案件の終了後は、エンジニアルートで新しい案件を探してもらうことが可能です。

終了期間の1ヶ月前から、新しい案件を探してもらえるため、日をあけずに新しい案件へ参画できます。

案件がなくなることに不安や焦りを感じることなく、案件終了時まで目の前の業務に集中することが可能です。

エンジニアルートの総評

エンジニアルートは、長く安定して稼ぎたい人におすすめのサイトです。

また、営業担当が新規開拓も行ってくれるため、ニッチな業種や職種であっても自分にぴったりの案件に出会える可能性が高いサイトといえるでしょう。

ただし、福利厚生が薄いことや首都圏以外の人が参画するには少し不利な点がありますので、必要に応じて他のサイトとの併用をおすすめします。

在籍中であっても相談することが可能なので、フリーランスを考えているけどいまいち踏み出せない人は、判断するための参考として一度相談してみてはいかがでしょうか。